そろそろ後半に差し掛かってきた2023年の秋ドラマ、
現時点での採点なんかをしてみようと思います。
(個人的主観10点評価)

月曜日

ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜 3話までで脱落
トクメイ!警視庁特別会計係 6点

火曜日

時をかけるな、恋人たち 6点
マイ・セカンド・アオハル 6点
マイホームヒーロー 7点

水曜日

パリピ孔明 7点
推しが上司になりまして 6点
コタツがない家 7点

木曜日

ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜 8点
いちばんすきな花 9点
ポケットに冒険をつめこんで 2話で脱落
ゆりあ先生の赤い糸 5点



金曜日

うちの弁護士は手がかかる 6点
ハイエナ 5点
今日からヒットマン 6.5点
フェルマーの料理 7点

土曜日

ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜 5点
泥濘の食卓 6点

日曜日

下剋上球児 7.5点
たとえあなたを忘れても 8.5点

こんな感じでONE DAYポケットに冒険をつめこんでは残念ながら
途中離脱しちゃいました。

次点で惰性で見てる感じなのが、ゆりあ先生の赤い糸、ハイエナ、ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜です。この三つは、まぁ、見なくてもいいけどとりあえず見ていくかという感じでみとりますね。

面白いのが、ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜、たとえあなたを忘れても、いちばんすきな花この三つですね。

ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜

なんか最近定番になりつつある復讐ものなんだけど、まぁ、ストーリーが分かりやすくて面白い。楽に見れるし、次回どうなるのかなーって気になる感じ。
そして、このドラマの主題歌のオリヴィア・ロドリゴの曲がめっちゃよくて
ヘビロテしてます。大抵復讐ものは一人が大勢いに向かって復讐を果たしていくんだけど、題名の通り今回は、家族総出で復讐するってのがいいんだよな。
果たして、娘の死んだ原因とは?最後に復讐は果たせるのか?最終回まで楽しみです。

たとえあなたを忘れても

日曜の夜ぐらいは何曜日に生まれたのの枠でやっているドラマでキャストは今まで2番手、3番手いた堀田真由と萩原利久と若干地味なんだけど、地味にいいドラマです。記憶障害っていう障害を扱っている部分や、ピアノがキーになっていて途中で流れる挿入音源の雰囲気がSilentに似てると叩かれていたけど、全然違います。でも、いいと思います。
自分自身の存在証明の一つって記憶や体験だと思うんです。それは、他人と自分の記憶で創造されていて、例えば、自分の事を誰も知らない土地に降り立ち、生きていくとなった時、自分って透明になっていると思うんです。自分がどんな性格で、どんな職業で、いくつで、何をしてきたのかなんて誰も分からないわけです。だから嘘をつけばどんな人間にもなれるし、逆に言えば自分はどこにもいないわけです。
そういう意味で自分をつくるものは、自分の記憶と他人の記憶。
そんな自分の記憶が無くなった時には、他人の記憶の中にしか自分がいないという状態になるのが、どんなにつらいか。
とかなんとか、色々考えさせられたドラマでした。
なんとかハッピーエンドを迎えて欲しいなと願うドラマです。

いちばんすきな花

Silentチームのドラマってことで、どうしてもSilentと比べられて、
数字的にも大爆死とかなんとか言われてるけど、自分は面白いと思います。
Silentよりバズっていない理由もなんとなく分かるんだけど、
そもそもこのドラマってリアルじゃないって思ってる人が多いんじゃないかな。
それは、このドラマのキャラクターたちがマイノリティーだからじゃないだろうか。
だからリアルではないと感じられる人がいるし、共感できない人が多いんじゃないだろうか。
自分はどちらかというとマイノリティー側の人間だから共感もするし、いいなと思ってしまうんです。
自分が感じていた違和感とか、言葉にできなかった思いを、ドラマにしてくれてる感じがしてありがとうって思う部分がある。
別に恋愛しなくたっていいんですよ。一人一人の人間ドラマで目的がなくても、毎回テーマがあって、その人間を通じて、何かを投影したり、共感したり、考えるきっかけになったり、それってもう感動なんです。
だから自分はこのドラマ好きなんです。こういうドラマがもっと人気があればいいのになぁって思います。

そんな感じの秋ドラマ。今後どうなるんでしょう。
終わったらまた総括したいっすね。