2023年 7月 の投稿一覧

オールラウンダー廻について

オールラウンダー廻

2008年〜2016年にイブニングで連載していた漫画なんだけど、
今から7年前も前に連載終了した漫画である。
コミックシーモアで無料の漫画見ている中で見かけて、
過去に連載中に一度見てたんだけど、(多分7,8巻までだと思う)
完結したということで、改めて一巻からみて見ようと思い、
読み返してみました。

オールラウンダー廻の概要

詳しくはWikiをみていただくのが早いかと…w
作者は遠藤浩輝さんで有名な漫画だとEDENという漫画を描いてた人ですね。
※オールラウンダー廻とは大分作風が違うので驚きました。
全19巻で完結済みとなります。

オールラウンダー廻のあらすじ

高校生の高柳廻が主人公の格闘技の漫画となります。
序盤は弱く、特徴のない平凡な廻が周りの仲間や、
試合をする中で出会うライバルなどを通じて成長していく
青春群像劇だと思います。

MMA(総合格闘技)の漫画

今読み返してみてびっくりしたんですが、
これMMA(総合格闘技)の漫画なんです。
今でこそ朝倉未来や、朝倉海などのスター選手の出現やRIZINの興行により
MMAも、メジャーになってきましたが、
この漫画はMMAが流行る前に終わっています。

非常に残念!!

時代によってはもっと流行っていた気がします。
最近ジャンプで始まった「アスミカケル」がMMA漫画だったんですが、
普通に面白いですからね。
MMAって、漫画にしても面白い題材だと思うんです。

何故MMAの漫画面白いのか

その①

MMAは、パンチもキックも寝技もありの総合格闘技なので、
それぞれの選手の個性が出しやすいと思うんです。
パンチが強い選手もいれば、キックが強い選手もいる。
寝技が強い選手もいれば、それこそオールラウンダーもいる。
TOP選手になればそれこそ全部できて当然なんだけど、
そういった個性のぶつかり合いが面白さの一つです。

その②

上記にもあるように、技術的な部分やフィジカル的な部分、才能なども
勝負の要素としてあると思いますが、
それ以上にかけひきなどの心理戦が面白さの一つです。
例えばボクシングなどもかけひきや心理戦は当然あると思いますが、
パンチのみでもさまざまなかけひきがあるのに、
そこに、キックや寝技が増えると、更に駆け引きがうまれます。

その③

女子も結構メジャー。これって格闘技の中では
結構珍しいんじゃないかと思います。
それは、上にもある通り、フィジカルだけの勝負ではなく、
それ以上に頭を使って、戦う格闘技だからです。
それが故に、オールラウンダー廻でも女子選手の試合もたくさん出てきます。

そうMMAって面白いんです。

オールラウンダー廻の面白さとは

オールラウンダー廻の面白さの一つは、上にあるような
MMA(総合格闘技)を題材にした漫画という点。
珍しいテーマだからこそ、MMAをやっている人、
MMAが好きな人は無条件ではまれるんじゃないかな?
それでいて、そこまでマニアックすぎる知識は不要だと思うので、
MMAに興味があるんだけどぐらいの人でも楽しんで読めると思います。

次にキャラクターの良さですね。
主人公の高柳廻はもちろんのこと、幼馴染でライバルの山吹木 喬、
同じジムメイトの神谷真希など個性豊かな登場人物がたくさん出てきます。
次々と強敵が現れますが、その対戦相手にもそれぞれのストーリーがあり
負けられない理由があります。
実に魅力的で見ごたえのあるキャラクターの書きかたです。

最後に主人公論の話をします。

主人公がどうあるべきか。
1)とてつもない才能がある、めちゃくちゃ強い、チート主人公。
2)何の才能もなく、最初はヘタレなのにも関わらず徐々に成長する
努力の天才主人公

主人公は大きくわけてこの二つがあると思います。
ワンパンマンなんかは1)の典型ですよね。
2)の場合は、その漫画の中で一番強いのは主人公じゃない場合が多いですね。
なんの才能もなくはいいすぎかもしれませんが、それなりに最初から強くても
それを凌駕するチートキャラがその漫画の中にいるという感じですね。
五条悟とかいい例ですね。もはや主人公より人気あるじゃね?
という人がいるんすよね。

そういう意味で言うとオールラウンダー廻は、2)なんです。

どっちの主人公の方がいいという話ではないんです。
1)は漫画としてスピード感や爽快感があります。
一度も負けない最強主人公は、相当爽快感がありますよね。
対して2)は、親近感と共感性を呼びます。
負けること、すくなからず多くの人間は2)なのです。
現実味が一気に増すところから、リアリティがでてきます。

オールラウンダー廻はリアリティのある漫画です。
連載期間が2008年〜2016年とありましたが、
日常のなかに2011年の地震の話がでてきます。
見る人によっては苦しく感じる部分もしっかりと描いています。
波動拳もかめはめ波もでません。人も死にません。
そのリアルな感じが自分はとても好きでした。

このタイミングでいい漫画に出会えたこと幸せに思います。

あなたも気になったら是非オールラウンダー廻を読んでみてください!

2013年夏ドラマ 量産型リコ -もう一人のプラモ女子の人生組み立て記-

個人的にとっても注目している「量産型リコ -もう一人のプラモ女子の人生組み立て記-」。
一年前にあった「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」の続編というかパラレルワールドの別人生と言いう事で、キャストなどを一部続投させつつ、全く違う世界線で進んでいくお話のようです。

「量産型リコ」前作との違いは?

前作の量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-は、主人公のリコが没個性の量産型ザクのようなOLからプラモデル作りを通して少しずつ成長していく、お話でした。深夜枠ならではのニッチなテーマでしたが、結構ぐっとくるセリフもあったりして、個人的には好きなドラマでした。

企画・原案・プロデュース -の畑中翔太さんは、同じく自分がはまった深夜ドラマ「お耳に合いましたら。」も担当した方で、全体を通しての温度感が好きでした。

本作のリコは、大学時代に友人と立ち上げたスタートアップ企業「ドリームクレイジー」(略称・ドリクレ)の社長。企業支援プロジェクト「ドッグラン」を通じてユニコーン企業(※評価額が10億ドル以上で設立10年以内の未上場のベンチャー企業)を目指すリコは、ある時、ライバル企業に言われた“マスプロダクション(量産型)”という言葉に引っかかりを覚える。

ということで、没個性の社長っていう設定は若干無理があるような気がしないでもないけど、今後この設定がどんな風に展開されていくか楽しみです。

「量産型リコ」の魅力は?

えーと、本当に個人的な意見ですが、
とにかく与田祐希がかわいいです。

かわいすぎん?
やばいだろ。表情もチャーミングでずっと見てられます。

社長のお仕事プレゼンモードの表情もよきですね。

プラモ作成シーンの真剣なまなざしもやばし。

エンディングの表情も多彩です。
演技が上手いかどうかも重要ですが、画として成立するのも大事ですよね。
別に自分は与田オタとかではありませんが、このドラマの与田ちゃんは
本当にかわいいなぁ・・・と思います。

「量産型リコ」を見るとプラモデルが作りたくなる!?

前回の「量産型リコ」を見た後に、事実私はプラモデルを買いにいきました。

凄くオーソドックスなガンダムを買って作ったんですが、
楽しかったですね。
小さい頃にも作ったことはあったとは思いますが、
大人になって作るとまた違った感覚が芽生えますね。
作っているその2,3時間はその作業に没頭できる、
作り終えた後の達成感と出来上がったプラモデルを見た時の感動は、
他では味わえないモノです。

今まで作ったことのない方も是非作ってみて欲しいです!

そんなわけで今期いち早く始まった「量産型リコ -もう一人のプラモ女子の人生組み立て記-」これからに期待しましょう!

2023年夏ドラマ

さぁさぁ、いよいよ2023年春ドラマが終わり、
夏ドラマが始まってきました。
春は小粒な感じが多かったのですが、夏は期待大の日曜劇場もあり、
楽しみですね。では、まずは、ドラマ一覧から見ていきましょう。

2023年夏ドラマ 一覧表

  • タイトル右の括弧は始まる日付
  • 赤字は注目作品
  • 下線は個人的気になる作品

月曜日 
真夏のシンデレラ(7月10日)
転職の魔王様(7月17日)

火曜日
シッコウ!!〜犬と私と執行官〜(7月4日)
リズム(7月4日)
ウソ婚(7月11日)
18/40〜ふたりなら夢も恋も〜(7月11日)
なれの果ての僕ら(6月27日)

水曜日
こっち向いてよ向井くん(7月12日)
ばらかもん(7月12日)

木曜日
ハヤブサ消防団(7月13日)
彼女たちの犯罪(7月20日)
怪談新耳袋(7月27日)
量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-(6月29日)

金曜日
警部補ダイマジン(7月7日)
初恋、ざらり(7月7日)
癒しのお隣さんには秘密がある(7月7日)
トリリオンゲーム(7月14日)
ブラックポストマン(8月18日)

土曜日
around1/4(7月8日)
最高の教師〜1年後、私は生徒に■された〜(7月15日)
ノッキンオン・ロオックドア(7月29日)
ギフテッドSeason1(8月12日)

日曜日
CODE-願いの代償-(7月2日)
VIVANT(7月16日)
何曜日に生まれたの(8月6日)

春ドラマのスタートと終わり日が大分ずれていたこともあり、
スタート時期にもずれがでてますね。一カ月ずれているのもあり、
なかなかのずれですよね。

2013年夏ドラマ注目作品

真夏のシンデレラ

教場0に次ぐ、月9の注目作ですね。
何が注目かっていうと

①豪華な若手キャストたち
②月9久々の恋愛もの
③ビーチボーイズを彷彿とする真夏の青春群像劇

この3つですね。


①豪華な若手キャストたち

森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、
白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充、大西利空

少し久しぶりの森七菜。民放のドラマは「逃亡医F」依頼の1年ぶりぐらいかな?ネトフリの「舞妓さんちのまかないさん」はあったけど、やっぱり移籍問題がまだ尾を引いているのかな。にしても、まぁ楽しみですね。
間宮祥太郎は、もう言わずもがなな、人気俳優と言っていいですね。もはや安定感すらあるね。
そして、体調不良問題で少し休んでいた神尾楓珠。主役級ですね。
吉川愛も順調に深夜ドラマなどでキャリアを重ねて月9にきましたね。
仁村紗和さんは、「わたしのお嫁くん」で癖の強いキャラクターをやっていただけに今回のキャラのギャップに期待です。
水上恒司は、元岡田健史で民放ドラマは改名後初なんじゃないかな?いい俳優なので楽しみです。

記事によってはトラブルメーカーだらけの出演者なんて書かれてるのもあったけど、なんにせよ主役級のキャラがバンバン出ているのでどんな化学反応が起きるのか楽しみです。

②月9久々の恋愛もの

昔は月9といえば恋愛物みたいな所があったけど、ここの所の月9は様子が違くて、医療者、リーガルもの、警察物と恋愛をメインに置いていなかったから、2017年の「突然ですが、明日結婚します」以来じゃないかな?
Silentなんかは昔で言えばTHE月9な感じであってもおかしくない作品だったけどね、もはや、月9ブランドもあってないようなもんだけどね。
そんな月9で結構コテコテの恋愛をどう描くのか楽しみですね。
オリジナル脚本の新人の方のようなので、そういう意味でフレッシュで型にはまらない展開を期待したいです。

③ビーチボーイズを彷彿とする真夏の青春群像劇

勝手な期待ですけど、そんな感じなことを期待してます。
海が舞台?だったり、タイトルに「真夏の」って入ってたり、
そういう季節感のある作品は今の時代そんなに向かないんだけど、
あえてそこに踏み込んでるあたり、期待したいです。

ハヤブサ消防団

TV朝日で池井戸潤作品ということで、意外な組み合わせですが、
池井戸作品はどれも外れがないので、期待せざるを得ないですよね。
しかもいつもの仕事系の話というよりは若干ミステリー要素があるのかな?
その辺りも楽しみな要素ですね。

キャストも中村倫也、川口春奈をメインに、脇も演技派で固めているので、
無駄にチープで、コメディ要素なんかは入れずに
シリアス路線でやっていってほしいなと個人的に思います。
サンクチュアリで注目を浴びた一ノ瀬ワタルが出るのも楽しみですね。

最高の教師〜1年後、私は生徒に■された〜

衝撃的なストーリーと、それ以降そのドラマから数多くのスターが排出された
3年A組のプロデューサーと監督による、オリジナル脚本という点で、
まずストーリーが期待大です。

卒業式の日、「担任生徒の誰か」に突き落とされた教師が、1年前の始業式の日に時を遡ったことから、自分を殺害する「30人の容疑者」である生徒たちと向き合い、再教育する物語。

これ聞いただけでも面白そうですよね。

そして、キャストも気になります。

メインに松岡茉優、夫が松下洸平、生徒役にも、芦田愛菜、詩羽(水曜日のカンパネラ)、窪塚愛流(窪塚の息子)、莉子、當真あみ、寺本莉緒、奥平大兼、田中美久、茅島みずき、加藤清史郎と高校生には見えないけど、なかなかの注目の若手を集めてますね。
特にあまりドラマでは見ない松岡茉優の主役も楽しみだし、久しぶりにドラマに登場する芦田愛菜、この二人の化学変化が楽しみですね。

VIVANT

いわずもがな、一番の注目作ですね。
半沢直樹の福澤克雄が原作・演出をしていて、
いやがうえにも期待しちゃいますね。
ストーリーはまだ分かりませんが、モンゴルで大規模ロケを行っているとか、
どんな話になるんですかね。

それにしても、とにかくキャストがやばいですよね。

堺 雅人阿部 寛二階堂ふみ
竜星 涼、迫田孝也、飯沼 愛、山中 崇
林 遣都高梨 臨、橋本さとし、小日向文世、松坂桃李役所広司

主役級の役者がバコバコ出てきますもんね。。本当恐ろしいです。
キャラの渋滞にならんことを祈りますね!!

さあ、いよいよ始まる夏ドラマ、あなたは何をみますか?
楽しみですね。